小浜弐拾壱時

 

の名前の由来。

2つあって、

1つは観光の話なんやけど

もう1つは仲間の話。

 

 

小浜弐拾壱時は、

東京弐拾伍時からとってる。

東京弐拾伍時っていうのは

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDという

グループの最新派生ユニット。

 

僕は高校のとき、

ラグビー部やったんやけど

最後の県決勝予選に出れんかった。

理由は大学の推薦入試とかぶったから。

若狭東高校とは3回やって3回勝ってて、

ぼくも体の小さいプレイヤーやったし

勝てるやろうということで

仲間に託して入試にいった。

 

京都から帰る車中で、

親と電話を繋いで実況をしてもらってた。

 

負けとる。

トライとった。

コンバージョンゴール決めたら同点。

あかん。

 

そんな感じで絶望しながら

車の中で負けを知って、

家に帰る気がせんくて

部室に下ろしてもらって皆の帰りを待ってた。

 

福井から帰ってくるから

2時間くらい待って、

みんながゴメンと言いながら入ってきた。

ぼくも、ゴメンやったか、ありがとうやったか、

言って出迎えたと思う。

最後に朽木先生が入ってきて

「こいつらはずっと佐久間のために、と言いながら全力で戦っとった。負けたのは俺のせいや、花園に連れて行くと約束したのにすまん。」

と初めて泣きながら言われて

ぼくも、ありがとうございますや、すみません、と言ったと思う。

 

その夜、なぜかみんなで俺の家に泊まって、

試合をみんなで見た。

泣きながらやったり、つっこみながらやったりしたと思う。

 

ぼくの人生は、

この仲間に大学に行かせてもらったことから

もう一度スタートしていて

こいつらに恩返ししなければいけないという想いで

大学や仕事を頑張ってきた。

 

それで、

直接仲間に恩返しするというよりは、

その子供達や環境すべてに恩返しするために、

年収を捨てて去年会社を作った。

 

そして、

今回ゲストハウスを作って

小浜弐拾壱時というニトロと

関係のある名前にした。

 

ラグビー部の仲間の

思い出の曲は、

それぞれみんなあるやろうけど、

共通の曲は

ウェイトルームでかけてた

「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」と

「三銃shit」「ASAMA131」

やと思う。

 

花園に行けんかったというより、

みんなと最後に一緒に戦えんかったから、

なんか戦いたくて

会社をやってる。

 

たくまさ、せま、えの、とっしー、こういっちゃん、しょうや、ゆうま、かずしげ、のぶ、たくや、まつおか、まーこ、朽木先生と、

まだ戦っていたくて

恩返しがしたくて

地元で、金と時間を使うことにした。

 

書きながら泣いてもたけど、

昔の仲間が

読んでくれて

ちょっとニヤっとしてくれたら

嬉しいと思う。

 

あのウェイトルームの延長が、

このゲストハウスです。


一生無料の皆様

このゲストハウスが続く限り、宿泊代は、一生無料でご招待させて頂く皆様です。

(お金がなくなり、つぶれた時はすみません。)

 

大谷匠正様 および配偶者の方、お子様、お孫様

勢馬ゆうき様 および配偶者の方、お子様、お孫様

榎本進二様 および配偶者の方、お子様、お孫様

上中としゆき様 および配偶者の方、お子様、お孫様

千綿浩一様 および配偶者の方、お子様、お孫様

山端翔哉様 および配偶者の方、お子様、お孫様

木村友真様 および配偶者の方、お子様、お孫様

杉山和繁様 および配偶者の方、お子様、お孫様

浦松宣孝様 および配偶者の方、お子様、お孫様

松葉拓也様 および配偶者の方、お子様、お孫様

松岡裕介様 および配偶者の方、お子様、お孫様

田中真弥子様 および配偶者の方、お子様、お孫様

朽木雅文様 および配偶者の方、お子様、お孫様